セーラー女兵士軍団対猟奇殺人鬼

最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。 ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。 変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。 本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。 ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。 後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。

とらぶらぶえっちする作品。 家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。 そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。

安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。 彼女の打算的な思惑に気づいている男です。 コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。 と話してもいいと感じる構成です。 これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。