童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻

公開:2019年08月03日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻ってどんなマンガ？
童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻の評価
童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻はこんな人におすすめ
童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻の画像を紹介
童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻の感想とレビュー
童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻のマンガ情報

童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻ってどんなマンガ？

「女性を性的な意味で悦ばせる発明」――天才(童貞)科学部部長・轟(とどろき)は、日々頭を悩ませていた。事の発端は校長からの一言…「廃校」。研究所(元科学準備室)をつぶされるわけにはいかないと、轟は廃校を断固阻止するため「全国学生発明コンテスト」で優勝することを決意する。発明テーマは「女性が喜ぶ発明」。研究第一で女性を全く知らない轟は、第一助手アオバと共に「女性の喜ぶこと」を探っていく。しかしそれはだんだんとHな方向に変化して!?「そうか!女性を喜ばせる…すなわち、女性を性的な意味で悦ばせるということか!」――何故そうなった!?天才(元・童貞)轟の純粋なる探求心から行われるHな実験・発明大連発!

※本作品は原作者の協力により制作しました。

童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻の評価

童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻はこんな人におすすめ

学校/学園を愛している人
複数プレイ/乱交を愛している人
中出しが好きな人
処女が好きな人
露出が好きな人

童貞部長の発明品で、毎日気持ちよくされちゃってます上巻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。
名無しさん
学校/学園を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。
名無しさん
このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。このシリーズの始めの話です。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。
名無しさん
ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。初めは若干主人公がゲスいんです。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。
名無しさん
独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。もちろん、孕ませはお約束。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。
名無しさん
この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。ヒロインは当然抵抗があるのです。悶々堂のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。
名無しさん
もう素晴らしい！「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」複数プレイ/乱交が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！
名無しさん
個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
名無しさん
ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。読んでなくとも問題ありません。