聖騎士の淫情
えろ拷問日誌II
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えろ拷問日誌IIってどんなマンガ?
魔法の研究のために、悲惨な実験を繰り返す魔女が拘束され「えろ拷問」の実験台にされます。
内容表紙カラー1p、表紙タイトルロゴ等なし1p、本編モノクロ18p、あとがき1p
続きを読むえろ拷問日誌IIの評価
えろ拷問日誌IIはこんな人におすすめ
- ムチ/縄/蝋燭を愛している人
- 放置プレイに興味がある人
- 陵辱に興味がある人
- 拘束を愛している人
- スパンキングでヌキたい人
えろ拷問日誌IIの画像を紹介
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もっと見るえろ拷問日誌IIの感想とレビュー
是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
一回出したからと断ってしまう主人公。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。彼女ものすっごくスケベです。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。
あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。
クールなのに積極的でギャップに溶かされます。ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。
そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。SM中心のレビューとなってしまいます。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。
続編を楽しみにしています。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。ご検討いただければ幸いです。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。
その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。