押しかけサキュバスのオシオキ中出し大作戦 下巻

作品内容に中出しと書いてあります。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。アングルもとてもえっちで実用性もあります。

特にアヘ顔がたまりません。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。有名RPGの中出しエッチのパロディー。

普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。

雌に堕ちるまではあっという間。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。続きが読みたいです。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。

それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。