第七六五章 「昏睡レイプ!野獣と化けしたヒビキ?!」

場違いでしたらすみません……。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。

家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。

気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。

まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。裏風俗でおっさんと子作りする話です。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！