ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻

公開:2019年07月22日（最終更新:2024年11月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻ってどんなマンガ？
ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻の評価
ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻はこんな人におすすめ
ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻の画像を紹介
ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻の感想とレビュー
ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻のマンガ情報

ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻ってどんなマンガ？

父親の海外転勤が決まったテツオは、両親について海外へ行く道ではなく、日本に残ることを選んだ。それは、昔から好意を抱いている叔母の家に居候するため。早くに夫を亡くした叔母は、テツオの従妹にあたる娘の亜美とともに夫が残したカフェを経営しながら暮らしていた。念願叶って叔母の家での生活がスタートしたものの、店の赤字に叔母は悩んでいた。そこでテツオは店の主力であった男性客を取り戻すためお色気サービスを提案する。それは、以前から憧れていた叔母と関係を持つための口実だった。戸惑いながらも店のために甥に体を許す叔母に、テツオの行為はエスカレート!さらに亜美からは逆に迫られ、気が付けば母娘とイケナイ関係に…!?

※本作品は原作者の協力により制作しました。

ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻の評価

ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻はこんな人におすすめ

ウェイトレスを愛している人
少女を愛している人
未亡人に興味がある人
中出しを愛している人

ムチムチっ!おっぱいカフェでの挟まれまくり下宿生活 2巻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
スカトロ的な感じではありません。この作品単体で完結した物語です。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。制服が個人的に好きでした。
名無しさん
えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）その姿はとても可愛らしかったです。もちろん、孕ませはお約束。
名無しさん
総合的に見て、お金を払う価値のある。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊！
名無しさん
大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。
名無しさん
この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。
名無しさん
あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。
名無しさん
おじさんにハメられて感激をするホノカ。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。エッチは大体ママさん側から誘われてます。個人的な感想になります。あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。
名無しさん
作品内容はエロもあります。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。続きが読みたいです。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました！
名無しさん
このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。