褐色親子と過ごす夏休み

一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。この作品はかなり楽しめました。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。ついに自分から男を襲いました。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。

しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。

百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。