俺の新しい母親は性欲の強いダークエルフだった 上巻

男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。 テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。 終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。

起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。 処女のヒロインも登場していたのが良かったです。 気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。 尻を拡張されアナルまで奪われる。

露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。 宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。 現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。

男の子が虜になるのもよくわかる。 SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。 発射していく流れも時系列的です。 が好きな方は買わない理由はないかと思います。

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。 簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。 しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。