聖騎士の淫情
叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 1巻
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目次
叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 1巻ってどんなマンガ?
ある夏の日、独身・素人童貞の内木誠の家に、弟の家から姪っ子の凛と佳枝がやってきた。弟は夫婦水入らずの旅行中「女の子に手を出しそうにない」誠に姪っ子二人の世話を頼みたいと言う。誠は引き受けるが、無垢な姪っ子二人の無防備さにムラムラしてしまう。二人には手を出すまいと思っていたが、うっかり凛が誠の下半身を刺激してしまったことから三人の関係の変化が始まってしまった!活発で無知な凛、おっとりしているが天然な佳枝―二人の姪っ子が次第にオトナな事に興味を持ち、誠の理性は危機にさらされる!「ね…叔父さん、キモチいいの?」「ダメです…わたしのこともいじってくださいっ…!」
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 1巻はこんな人におすすめ
- 近親相姦を愛している人
- 貧乳/微乳に興味がある人
- 少女に興味がある人
- フェラチオが好きな人
叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 1巻の画像を紹介
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もっと見る叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 1巻の感想とレビュー
お好きな方は是非。貧乳/微乳を攻略するには必携!良!後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。お小遣いをせがまれるヒロイン。半ば諦めていたので大変嬉しいです。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。
頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。
そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。154円以上です。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。猫の玉手箱エロ同人2作目です。(なんならもっと出してもいいくらい)お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。
エロは痴漢+膣中出し凌辱である。その他、非エロのシーンではあります。今作も使える作品に仕上がっています。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。
ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。
あえて言わせてください悶々堂、あなたはまちがいなく天才です。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
それに反応する男側も大興奮してます。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。