眠ってる、従姉の部屋に忍び込み。 5巻

巨乳/爆乳シリーズの続編ありがたいです。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。今回の被害者は森の巨乳魔女。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。はっきりした読了感。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。