IN THE END

サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。総集編のためボリュームもありとても良かったです。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。

取り急ぎ2回抜きました。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。

このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。

紅茶屋の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。