山奥での監禁調教。闇へと消えた女たち 1巻

お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。

このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。

しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）大変にヌケる。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。

奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。

娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。