聖騎士の淫情
至天落花 DisGraiLife Case:X-01
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目次
至天落花 DisGraiLife Case:X-01ってどんなマンガ?
負の感情が「ケガレ」を生み、あらゆる生物を蝕む世界。深刻化すると凶暴化や、果ては身体の異形化まで及んでしまう。そのケガレを浄化出来る唯一無二の対抗手段。それは特殊な体質を持つ人物との性的接触であった。ケガレを清めるその人達は「聖杯教団」の「聖器」と呼ばれた-----
しかしそのシステムも最初からこの世に存在したわけではない。これはまだ「聖杯教団」がその名も存在しなかった時代。人が「ケガレ」を抜く最たる手段が、ケガレを糧とする亜人種に頼ることだった時代。とある地域一帯を縄張りとし、そこに住まう人々の「性活」を管理していた角持ちの亜人がいた。人々は畏怖を交えた敬意を払い「鬼姫」と呼び讃え、彼女の元には毎夜、ケガレが溜まった人々がそのお情けを求めて集うのであった。
■全28ページ(漫画22ページ+表紙他6ページ)■吹き出し、書き文字の無い「テキストなし」差分同梱
続きを読む至天落花 DisGraiLife Case:X-01の評価
至天落花 DisGraiLife Case:X-01はこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
- 褐色/日焼けでヌキたい人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 強制/無理矢理でヌキたい人
- パイパンを探している人
至天落花 DisGraiLife Case:X-01の画像を紹介
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もっと見る至天落花 DisGraiLife Case:X-01の感想とレビュー
お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。れく空間の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。
やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。結構なボリュームでした。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。好みにさえあえばクオリティは高いです。
冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。
シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。巨乳/爆乳も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。パイパンが好きな方は買わない理由はないかと思います。
射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。これです。
同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。完全なあまあまプレイものになりました。
無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。くすぐりシーンもあって満足です。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。パイパンスキーな方なら堪らないでしょう。
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。