聖騎士の淫情
パチュリーと官能オイルマッサージ
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パチュリーと官能オイルマッサージってどんなマンガ?
2016年の冬コミで頒布した作品です。漫画部分13pサイズ2590×3624(一部誤差が生じる可能性があります)
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パチュリーと官能オイルマッサージはこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- パイパンを探している人
- ローションを探している人
- 巨乳/爆乳を愛している人
パチュリーと官能オイルマッサージの画像を紹介
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もっと見るパチュリーと官能オイルマッサージの感想とレビュー
待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。ヒロインによる足コキがメインな作品です。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。
いやはや、愚問でしたね。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。そしてプレイ中の描写のエロさ。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。
内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。兎にも角にも、ローションは希少種であることに違いはありません!
他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。しろくろうさは元気印。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。期待を裏切りません。アナルのムチムチ感も最高です。えろい。
あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。作品内容はエロもあります。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。
起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。もちろん、最初は当然反発するけど。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。
射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。
リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
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