ねっ…お尻をマッサージしてみて。叔母に誘われた僕は 1巻

公開:2019年06月23日（最終更新:2024年11月14日）

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ねっ…お尻をマッサージしてみて。叔母に誘われた僕は 1巻の感想とレビュー
ねっ…お尻をマッサージしてみて。叔母に誘われた僕は 1巻のマンガ情報

ねっ…お尻をマッサージしてみて。叔母に誘われた僕は 1巻ってどんなマンガ？

「死んだ父親の分まで母親を守る」初めはそんな思いだった。正樹は母親思いの男の子。性知識に乏しい彼は、最近母親の体を見ては何故か下半身が熱くなることに戸惑っていた。行き場のない欲望の出し方がわからない所に、謎の美女が現れ、初めて射精というものを知り、また「母親とセックスしたい」願望に気づく。その次の日、母親に昨夜の美女を紹介される。Hな事をたくさん知る美女はなんと彼の叔母であった。しばらく同居することになった叔母は「Hなこと全部教えてあげる」と正樹にあの手この手を仕込むようになる。母親とセックスしたいという願望が日に日に強くなる正樹、そして家族はどうなるのか!?背徳感と好奇心旺盛性欲ストーリー!

※本作品は原作者の協力により制作しました。

ねっ…お尻をマッサージしてみて。叔母に誘われた僕は 1巻の評価

ねっ…お尻をマッサージしてみて。叔母に誘われた僕は 1巻はこんな人におすすめ

近親相姦を愛している人
巨乳/爆乳を探している人
パイズリを愛している人
未亡人を探している人

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名無しさん
縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。
名無しさん
もう素晴らしい！一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。某人気変身ヒロインアニメの女キャラクターを扱った二次創作エロ漫画です。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。
名無しさん
催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！どこまでいくのでしょうか。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。
名無しさん
そういうのを気にされる方にもオススメできます。やはりこのムチムチ具合がたまらん。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。
名無しさん
気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。
名無しさん
一応続き物なのです。可哀そうなのは抜けない派なので。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。
名無しさん
風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。個人的にはスコスコです。ついにこの作品の最終巻です。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。
名無しさん
極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。