聖騎士の淫情
梅雨の社
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梅雨の社ってどんなマンガ?
子供の頃からインドアな弘樹と、運動神経も良く活発な亜佑美はいつも一緒の幼馴染。弘樹はいつしか亜佑美に恋心を抱く様になり、気の合う相棒の様な関係を一歩前に進めるために亜佑美と同じ陸上部に入り一念発起する。今度の大会、1500m走で完走したら。亜佑美にきっと告白する!そう勇んで毎日練習するも、ある日怪我をして部活を早退する事になった。季節は梅雨……学校の帰り道に大雨になってしまい。弘樹は神社を見つけ、雨宿りしようと境内へと入っていった。止まない雨をしばらく待ちぼうけしている弘樹。すると境内に入ってくる人影が。それはずぶ濡れとなった亜佑美の姿であった。声をかけようとする弘樹、だが亜佑美には連れがいた。それは同じ陸上部のセンパイの八木であった。二人は当たりを見回すと、神社の社へと入っていく。弘樹は胸騒ぎを覚え、その中を覗く……そこで、弘樹の知らなかった幼馴染の真実を目撃する事になる。
続きを読む梅雨の社の評価
梅雨の社はこんな人におすすめ
- 幼なじみが好きな人
- アナルを愛している人
- 中出しが好きな人
- パイズリに興味がある人
梅雨の社の画像を紹介
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もっと見る梅雨の社の感想とレビュー
特に幼なじみ……一番好きでした。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。ストーリーがエロいです。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。
逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。値段以上の価値があったと思います。よくお泊りはしているとのことです。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
そこから寝取られが始まります。とてもエロいです。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。そこが最高の魅力だと思います。
でも毎回いい仕事してます。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。
それはちんちんが付いていることです。常識改変。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。
息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。