熊野からのクリスマスプレゼント【中国語版】

本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。次回作にも期待！完全に女性化していないのもまたいいですね。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。

この中出しこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？中出しを購入しようと思ったら、目の前にありました。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。

誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。

皮を着ているところが秀逸で良かったです。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。