ビッチな先輩が後輩の俺の身体をもてあそんでいる 上

オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。悶々堂は元気印。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。

ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。このハーレムの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。4年の間になにがあった！

スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。