聖騎士の淫情
私に訪れた鬼畜と絶望な日々
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目次
私に訪れた鬼畜と絶望な日々ってどんなマンガ?
充実した日々を送る10人の女性達に絶望的な悲劇が襲い掛かる。鬼畜な責めが彼女達の体と心を嬲り尽くす。
1人につき2ページ構成のモノクロイラスト集になります。暴力表現、猟奇的な表現、一部スカトロ的描写等が含まれます。苦手な方はご注意ください
・表紙1P・本文20P・あとがき1P・テキストなし差分込み総ページ数44P・サイズ1089×1514px
私に訪れた鬼畜と絶望な日々の評価
私に訪れた鬼畜と絶望な日々はこんな人におすすめ
- レイプが好きな人
- 猟奇を探している人
- 鬼畜が好きな人
- 監禁を愛している人
- バイオレンスでヌキたい人
私に訪れた鬼畜と絶望な日々の画像を紹介
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もっと見る私に訪れた鬼畜と絶望な日々の感想とレビュー
続編を楽しみにしています。楽園屋の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。最初ゴムあり。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。次回作も楽しみにしています。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。
やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。
マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。特にレイプ……一番好きでした。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。
いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。アイドルマスターの元キャラを知らない人でも、ある程度なら二人がどういう性格をしているかは理解できるので、楽しめると思います。
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。
個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。