美人家政婦の大胆な誘惑。目が…離せないっ! 1巻

この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。他も満足の分量があります。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。

ヒロインとヤりまくるエロ本です。一言でいえば悶々堂がハーレムをより過激にしたような内容です。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。このフェラチオこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。

そしてゲップ。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。