キズナファイナル こがね編
巨チンだけどパンティ穿きたいっ
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目次
巨チンだけどパンティ穿きたいっってどんなマンガ?
巨根でビッチな男の娘がランジェリーショップでちんこを収納できるパンツを探しつつ、なんやかんやで店長とエッチします。当作品は2019年3月に紙媒体で発行されたものと同内容です。
総ページ:20ページカラー表紙:1ページ本編:16ページ
続きを読む巨チンだけどパンティ穿きたいっの評価
巨チンだけどパンティ穿きたいっはこんな人におすすめ
- 淫乱が好きな人
- ゲイ/男同士を探している人
- アナルを愛している人
巨チンだけどパンティ穿きたいっの画像を紹介
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絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。 冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。
また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。 今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。
イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。 短めなページ数です。 ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。
そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。 ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。 大変コスパがいいです。 オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。
片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。 そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。
待ちに待ったアナル。 物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。 爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。 男の娘シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。 弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。
登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。