聖騎士の淫情
僕たちは品行方性2
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目次
僕たちは品行方性2ってどんなマンガ?
学生達の健全な学園生活と風紀を守る為日々東奔西走する超ド真面目な生徒会長の稔(みのる)と陰から彼を支える副生徒会長のるみ。
春先行われた体育祭で、るみの無防備なブルマ姿を舐めるように見つめる男子たちにいら立つ稔。ただでさえ体育祭準備に追われ、るみとの時間がとれない事に焦りを覚えていた。生徒会長として体育祭閉会後まであらゆる業務をこなしていた稔の元にるみが訪れる。るみもまた、稔と触れ合えないことを寂しく思っていたと告白してきて…
※電子販売限定カラー本文4p収録。
表紙(1p)+本文モノクロ本文(16p)+カラー本文(4p)
続きを読む僕たちは品行方性2の評価
僕たちは品行方性2はこんな人におすすめ
- フェラチオに興味がある人
- 幼なじみでヌキたい人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- お尻/ヒップに興味がある人
僕たちは品行方性2の画像を紹介
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もっと見る僕たちは品行方性2の感想とレビュー
いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね!自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。また、小悪魔がこちらでも登場します。
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。(なんならもっと出してもいいくらい)案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。
ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。Yatomominの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。
ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。一回出したからと断ってしまう主人公。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。Yatomominの無抵抗シリーズですね。
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。ラストシーンが特に素敵でした。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。
作品はジャンルはアニメ原作が多いです。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。僕たちは品行方性2というタイトルが最高。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。
でも、さすがです。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。
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