聖騎士の淫情
食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。
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目次
食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。ってどんなマンガ?
■あらすじ
やべー!おっぱいにオレの顔埋まってんぞ!
ヤベー!もうアソコヤべー!
―雨。食堂。
その日、食堂にかけこむ一人の少年がいた。名は『ソウタ』。
食堂のおばさんのことが大好きで毎日通い昼ごはんを食べ来ている。
美人で巨乳でやさしい『サトミおばさん』だ。年頃の少年にはルックスの刺激がたまらなく強くエロいおばさんなのだ。
しかし、その日は違っていた。ありえないエロいアクシデントがソウタを襲ったのだ。
ずぶ濡れになったソウタを心配しておばさんはタオルでソウタのカラダを拭いているのだ。
そしてさらにはその拭いている最中におばさんの胸やお尻がガンガンソウタの体に当たったのだ。
さらにはおっぱいの谷間にソウタの顔面をうずめるほどだ。
『ん?なに?』
『やだもうソウタ君たら…』
なんと勃起したソウタチ〇コがおばさんのコカンにめり込んでいたのだった。
もちろん思春期ど真ん中のソウタにこのエロい密着に反応しないわけがない。
あれこれと非常に理解に苦しい安っぽい言い訳をするソウタだが、おばさんは突然こう口を開いた。
『ヤらしこと考えてたんでしょ?』
『…おばさんとしたいの?フフ』
と、少年のすべてを見透かしているかのような問いかけにソウタはもはやヘビににらまれたカエル。。
断るか、
のむか、
いや、ソウタは大好きなおばさんのありえないエロい展開に拒否するパターンはない。そこにあるのは首を縦にふるという一択だ。
『おばさんと…したい…です』
とソウタは勇気をふるい声をこわばらせながら好奇心の要求をさとみおばさんへ放ったのだ。
これをきっかけにソウタはまずはさっそく挨拶がてらに”お口での奉仕”を受け超絶に悶絶する。
そしてパ〇ズリオ〇ンコ挿入と初めてのセ〇クスを次々と体験する。
やがてソウタはおばさんの筆おろしについに男の本能が目覚め、綺麗で熟れたおばさんのオ〇ンコの中にありったけの精子をぶちまける―。
基本25p、差分総数50p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。
続きを読む食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。の評価
食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。はこんな人におすすめ
- 熟女を探している人
- 母親を探している人
- 巨乳/爆乳が好きな人
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もっと見る食堂のおばさんにお願いしたらその場で筆おろしされた話。の感想とレビュー
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。
フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。今回も堪能させていただきました。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。
一度エッチ展開になると終始エッチです。今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。
そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。
しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。
見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。