聖騎士の淫情
欲求不満巨乳熟女妻怜子のエッチな告白 第7話
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目次
欲求不満巨乳熟女妻怜子のエッチな告白 第7話ってどんなマンガ?
欲求不満巨乳熟女妻怜子のエッチな告白第7話
巨乳熟女妻怜子の昔の調教の告白です。
第6話に続いて、
著名な画家の性処理奴隷ペットとなった怜子が、ついに、人間でないものとも・・
----------------------鉛筆手描きモノクロ作品全33ページ(表紙含)----------------------
ラフな鉛筆手書き妄想漫画です。期待しないでご一読を^^;
欲求不満巨乳熟女妻怜子のエッチな告白 第7話の評価
欲求不満巨乳熟女妻怜子のエッチな告白 第7話はこんな人におすすめ
- 首輪/鎖/拘束具が好きな人
- 奴隷を愛している人
- 巨乳/爆乳が好きな人
欲求不満巨乳熟女妻怜子のエッチな告白 第7話の画像を紹介
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もっと見る欲求不満巨乳熟女妻怜子のエッチな告白 第7話の感想とレビュー
また、小悪魔がこちらでも登場します。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力奴隷に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。
台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。
だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。開発自体は途上のようです。faust eros-art projectの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。個人的な感想になります。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。
これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。また他の作品も興味が出たので買ってみる。かつて獣姦が発売されたときには、大変お世話になりました。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。特徴的なのは肉感でしょうか。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。
個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。みんな買いましょうね成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。