肉膨教師はなぶさ第2章

プレイはフェラ、バック、正常位です。お好きな方は是非。太め/デブに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。ふくらみんとの作品は一種の文学の域まで達していると思います。

やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。

また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。

これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。

女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。