聖騎士の淫情
俺をW不倫へと誘惑する妖艶な爆乳痴女
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
俺をW不倫へと誘惑する妖艶な爆乳痴女ってどんなマンガ?
彼の名は平田勇司。一般企業で働き家庭をもつ平凡なサラリーマン。いつもとかわらない毎日…愛想のない妻、今日も電車に乗り会社へ通勤。そんな日々を送る勇司の前に一人の女性が姿を現した。彼女の名は佐野麗子。名前以外の事はほとんどわからない。ただ、彼女も勇司と同じく結婚指輪をはめている…勇司には家庭がある。彼女にだってあるはず。それなのに彼女はその魅力的な躰…甘いささやきで勇司を誘惑する…家庭…社会的な地位…それらすべてを忘れさせる程、彼女は魅力的でダメだとわかっていても勇司はその誘惑に溺れていってしまう…そんな勇司を誘惑する麗子の本当の狙いとは…
※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読む俺をW不倫へと誘惑する妖艶な爆乳痴女の評価
俺をW不倫へと誘惑する妖艶な爆乳痴女はこんな人におすすめ
- 退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
- 人妻を愛している人
- 浮気でヌキたい人
- 日常/生活でヌキたい人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
俺をW不倫へと誘惑する妖艶な爆乳痴女の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る俺をW不倫へと誘惑する妖艶な爆乳痴女の感想とレビュー
女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。乱れ方は激しいです。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。楽しいことをします。単語が入るので当てはめてみましょう。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。
そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。
ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。ヒロインがエロくて良いです。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。
眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。作品全体に言える事です。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。
後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。
感想・レビューを書く
俺をW不倫へと誘惑する妖艶な爆乳痴女のマンガ情報
もっと詳しく