NECRONOMICON 2

上司っていうほど内容がないです。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。

二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。

普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。イラマチオの後のトロ顔が最高です。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。