特撮ヒロインシリーズ ラスティ・コメット 第3話侵略されるヒロイン

秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。 ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。 少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。 ついにこの作品の最終巻です。

作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。 でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。 快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。

がすべてという漫画です。 まさに絶頂するといった瞬間！ そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。 挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。

メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。 あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。 続きが読みたいです。 この作品にあるのは極上のそれである。 単巻で読んでも問題ないようになっています。 本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。