こころインフレーション

これです。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。気付けばもう三作目、藪医師会の浣腸本です。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。

兎にも角にも、ぼて腹/妊婦は希少種であることに違いはありません！肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。

天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。

サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。見ての通りおねショタです。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。

嬉しい！元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。今回の話だけをみても楽しめます。浣腸の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。