母娘重婚 ～逃げる新妻、迫る義母～ 第2巻

アナルのムチムチ感も最高です。 生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。

そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。 レビューしながらもう気になってしょうがない。 少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。 フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。 最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。

女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。 悶々堂のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ…… 魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。 そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。 あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。 しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪ 値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。

（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）