あたまのなかで

カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。そしてゲップ。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。

値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。エロなんです。完全なあまあまプレイものになりました。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。

同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。ブルマスキーな方なら堪らないでしょう。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。

ショタとか、むしろそのほうがイケる！男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。前のお話を購入したのでもちろん購入。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。

少年はやはりいいものだ