兄に呪いをかけました2

女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。

エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。

偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。個人的にはそんな感じなんです。兄に呪いをかけました2も買いました。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。

猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。