肉臭娘 2&5

最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。今回の被害者は森の巨乳魔女。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、DOUBLE-Hらしい陵辱の数々。

価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。

何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。今回は前後編になっており、この前編では9割が巨乳/爆乳エロシーン。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。ぜひ購入してほしい。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。

この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。

女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。