息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻

公開:2019年05月23日（最終更新:2024年11月07日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻ってどんなマンガ？
息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻の評価
息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻はこんな人におすすめ
息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻の画像を紹介
息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻の感想とレビュー
息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻のマンガ情報

息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻ってどんなマンガ？

触れた指先に吸い付くような、もっちりとした白い肌。夢の中で何度も抱いた身体が、目の前で震えてる。「お義父様、私には俊之さんという人が…」そんなことは分かってる。父親が実の息子の嫁に手を出すなんて、どう考えても許される筈がない。だが、俺のこの熱い想い、どうやら止められそうにない。淑子さん、あんたが悪いんだぞ?こんな老いぼれに優しくなんてするから…。俺は息子を慮って声を出せない淑子さんの優しさにつけ込み、その豊満な乳房を、温かい秘部を、我が物にしていった。久しぶりに抱いた若い女の身体は異様に柔らかく、すぐに夢中になった。どうだ、淑子さん。俺の女にならないか?息子より俺の方がいいだろう?

※本作品は原作者の協力により制作しました。

息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻の評価

息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳が好きな人
着物/和服でヌキたい人
強制/無理矢理が好きな人
叔父/義父でヌキたい人
人妻が好きな人

息子の嫁が漏らす嬌声～その優しさがアンタの弱み～第2巻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。
名無しさん
こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。
名無しさん
そこはページは少なくとも見応えありでした。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。なし崩し的に進んじゃうやつ。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
名無しさん
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。
名無しさん
今回のメインヒロインは変態叔父/義父。今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。人妻シリーズの続編ありがたいです。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。
名無しさん
NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……
名無しさん
話は特にないです。色んな要素てんこ盛り感もあります。このシリーズの始めの話です。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。
名無しさん
最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。