根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻

公開:2019年05月23日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻ってどんなマンガ？
根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻の評価
根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻はこんな人におすすめ
根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻の画像を紹介
根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻の感想とレビュー
根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻のマンガ情報

根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻ってどんなマンガ？

主人公・久我匡は隣の席に座る高嶺の花・鳥籠涼に密かに想いを募らせていた。だが入学式の日に彼女といざこざを起こして以来、関係を悪化させる一方で辟易していた。そんな時、匡は不思議な人形を見つける。その人形に付属していた説明書には写真を使う事で写真本人に変身するという現実味のない事が書かれていた。だがどうしようもない現状から脱する為、匡は禁忌に手を出す…!そしてあろう事か人形は本当に涼へと変身してしまったのだった。匡は溜まりに溜まった欲望をその人形に吐き出す。すると涼本人にも影響を及ぼしていた。匡が人形を犯せば犯す程、涼は次第に匡の体を…性器を…精子を…求めるように変化していくのだった。

※本作品は原作者の協力により制作しました。

根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻の評価

根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻はこんな人におすすめ

学生に興味がある人
オカルトを愛している人
奴隷が好きな人
処女を探している人

根暗男が拾った人形で女を操り種付け! ～現身の快楽玩具～第7巻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。ついに自分から男を襲いました。
名無しさん
包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。自分がしたいだけなのは一目瞭然。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。
名無しさん
娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。
名無しさん
金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。
名無しさん
孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロいなんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。
名無しさん
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。今作は題名以外出てこないレベルに。エッチなお兄さんたち！さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。
名無しさん
キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。
名無しさん
特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったロリの風俗ごっこ、やばすぎます。
名無しさん
ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。