聖騎士の淫情
ふたりなら怖くない
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目次
ふたりなら怖くないってどんなマンガ?
ねずみのしっぽの10作目です。マンガとしては、3作目になります。
〜内容〜看板娘ふたりが、男に持ち帰られるまでのショートマンガです。
14ページ(トビラ絵+本文8ページ+奥付)という構造になっています。
注)本作は、ほとんど顔マンガになっています。
続きを読むふたりなら怖くないの評価
ふたりなら怖くないはこんな人におすすめ
- 萌えが好きな人
- ロリでヌキたい人
- ビッチが好きな人
- ノーマルプレイを探している人
ふたりなら怖くないの画像を紹介
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もっと見るふたりなら怖くないの感想とレビュー
売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。期待を裏切りません。買い続けます。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。
萌えと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。主人公のデザインもすごく好みでした。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。
性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。
オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
私もその一人です。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。
侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。
ヒロインによる足コキがメインな作品です。ともかく姉が可愛い……眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。