聖騎士の淫情
いやしてABさん
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いやしてABさんってどんなマンガ?
グローザに負けてしまい療養中の修羅さん。そこにアークビショップさんがお見舞いにきてくれた!なにかこまっていることはないですかと、気遣ってくれるとゴミ箱のテッシュの山を発見されてしまう。気付いたABさんは...
20ページの作品です。
いやしてABさんの評価
いやしてABさんはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- おっぱいを愛している人
いやしてABさんの画像を紹介
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もっと見るいやしてABさんの感想とレビュー
名無しさん
生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。続きもありそうなので楽しみです。ヒロインが可愛い過ぎる!他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
名無しさん
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。次のおっぱいも楽しみにお待ちしています。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。
名無しさん
ラブラブ/あまあましかヌケないという方でも満足できると思います。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
名無しさん
けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。
名無しさん
褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。
名無しさん
いいですねぇーおっぱいは鉄板です。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。
名無しさん
淡白な絵柄です。ふざけて弟に抱き着きます。くすぐりシーンもあって満足です。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。