加賀さんと生夜戦。[総集編]

セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。

Mなのでご褒美として楽しんでいきます。女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。作品の内容的には、スーツなヒロインがエッチなことをするというものになっています。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。

特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。これらの描かれ方は「これぞラブラブ/あまあまの王道」だと思いました。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。