聖騎士の淫情
あゆみのクリスマスは・・・ずくめ
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目次
あゆみのクリスマスは・・・ずくめってどんなマンガ?
「あゆみの休日はおじちゃんと・・・」の二冊目です。
「ごめっごめんなさい」「サンタさんにれーぷされて」「ごめんなしゃい」
全28ページ、漫画23ページ
あゆみのクリスマスは・・・ずくめの評価
あゆみのクリスマスは・・・ずくめはこんな人におすすめ
- ロリを愛している人
- ツインテールでヌキたい人
- ぷにでヌキたい人
- 少女を愛している人
あゆみのクリスマスは・・・ずくめの画像を紹介
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もっと見るあゆみのクリスマスは・・・ずくめの感想とレビュー
正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。彼氏は寝取られているのに気づきません。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。
いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。
今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。単純にうれしい。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……
そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。次のロリも楽しみにお待ちしています。上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。素の姿はかっこいい系なんです。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。
あれ、素敵な青春やんけ。まず土台からして間違っています。イラストは少女シリーズおなじみのもものみプラスで犯しがたい美少女を描いてくれます。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。彼女ものすっごくスケベです。ロリシリーズの続編ありがたいです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。
こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。
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