手コキ総集編

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 シチュだけで十分エロイです。 子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。 外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。

最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。 っていうのもうれしいことではあります。

主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。 一回出したからと断ってしまう主人公。 調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。

一言でいえばにじいろすいしょうが手コキをより過激にしたような内容です。 プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。 にじいろすいしょうのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。

次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。