欲望回帰第239章-エロ曜劇場[4]BON式舞妓Kaaaan!??-

でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。当たり前だよなぁ！指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。

次の緊縛も楽しみにお待ちしています。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。それとオチもあって面白かったですね。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。

ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。

肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。長兄の歪んだ家族愛を感じます。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。

肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。