映画館でさせてくれる変態女、サセ子さんは本当にいた!

公開:2019年05月12日（最終更新:2024年11月16日）

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映画館でさせてくれる変態女、サセ子さんは本当にいた!ってどんなマンガ？

映画館でさせてくれる変態女、サセ子さんは本当にいた!

ページ数★本編コミック24ページ※本編:2100×3100★セリフ無し画像63枚 ※高画質3000×1589◇3DCGコミック作品◇画像形式:jpg※映画館で声を掛ければやらせてくれるサセ子さんとは・・・抜きどころ満載です!!

登場人物サセ子和也おじさん
---あらすじ---とある地方都市の今は姿を消しつつある成人向け映画館、そこに現れるサセ子さんとは、声をかければさせてくれる女性でいつしかサセ子さんと呼ばれるようになっていた。その噂を信じて和也は毎日のように映画館に来てはサセ子さんをさがすのであった。

1)地方都市の今は珍しい成人映画館に姿を見せ、声を掛ければやらせてくれる女性の噂がいつしか話題となり、サセ子と呼ばれるようになっていた。

2)和也は噂を聞き真相を確かめたくてここ1週間この映画館に通い詰めていた。

3)その時サセ子さんは劇場のトイレでおじさん相手にフェラチオしていた。

4)しばらくして、赤毛で眼鏡のタンクトップのお姉さんが和也の前の席に座る
5)恐る恐る声を掛けてみる和也、その女性はサセ子さんであった。

6)声を掛けるとサセ子さんは和也の隣に来てオチンチンをしゃぶりたいと言い出した。

7)劇場内でフェラチオをした後、サセ子さんはトイレでセックスしようと和也を誘うのであった。

8)劇場のトイレの中でフェラからクンニン・・・・。

9)ゴム無しでいきなりバックから入れて欲しいと言うサセ子さん
10)バックから抱き抱っこポーズで我慢できず発射・・・・。

※圧倒的な高画質3DCG作品の世界をご堪能下さい。

映画館でさせてくれる変態女、サセ子さんは本当にいた!の評価

映画館でさせてくれる変態女、サセ子さんは本当にいた!はこんな人におすすめ

フェラチオに興味がある人
マニアック/変態に興味がある人
手コキが好きな人
中出しが好きな人

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名無しさん
相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。
名無しさん
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。
名無しさん
性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……ここからどうなるのか続きが楽しみです。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。
名無しさん
たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。
名無しさん
特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！そんな量産型が今作のヒロインです。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。
名無しさん
入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったしかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。
名無しさん
あとくされのない最高の友達になれそうです。マニアック/変態シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください！彼女らは少年を温かく迎えてくれます。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。
名無しさん
マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。