聖騎士の淫情
レティエスの導きVOL.5
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目次
レティエスの導きVOL.5ってどんなマンガ?
遥かな昔聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは度重なる激戦の末に相打ちとなり無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が幕を開けたのである――――
シリーズ第5弾度重なる陵辱の果てにとうとうベルウェムの眷属ガウレイに身も心も支配されたレティエスの使徒シャロンそして彼女を助けるために駆けつけたレティエスの使徒アルシェガウレイの忠実な奴隷と化したシャロンの矛先が今まさに仲間であるアルシェに向けられようとしていた―――――
・全32ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
レティエスの導きVOL.5の評価
レティエスの導きVOL.5はこんな人におすすめ
- 陵辱が好きな人
- ファンタジーに興味がある人
レティエスの導きVOL.5の画像を紹介
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もっと見るレティエスの導きVOL.5の感想とレビュー
女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。
なんてことはありません!ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。
マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。萌えました(●´ω`●)催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士(モブ男)を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!
前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
自分がしたいだけなのは一目瞭然。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。しかし話やカットが中々エロかった。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。