びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2

公開:2019年05月08日（最終更新:2024年11月08日）

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びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2ってどんなマンガ？
びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2の評価
びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2はこんな人におすすめ
びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2の画像を紹介
びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2の感想とレビュー
びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2のマンガ情報

びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2ってどんなマンガ？

第16回博麗神社例大祭にて頒布されました白蓮本の第二弾となっております。

前作で整体マッサージの魅力に引き込まれた命蓮寺の尼さんが毎日毎日先生の所へ訪問し、スケベなリンパマッサージを受けるお話です。彼女の望みを叶えるように先生は全てを言われなくともスケベな個所に手を滑らせてくれます。嫌がるフリで男を惑わし、淫靡な香りを漂わせ男を誘うとんでもないスケベ住職。これはどう考えてもお仕置きが必要なのでは?

本文25Pの二部構成によるダブルシチュエーションとなっております。後半は里の出会い茶屋で近所迷惑を心配するくらいなケダモノアクメをキメ、里のみんなに昼間から住職が男と変態交尾していることをバレたがり時折【助けて】と許しを請い、後生ですからと謝罪アクメを繰り返す。その行いが男の興奮を掻き立てるのを彼女は知っているのです……。

びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2の評価

びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2はこんな人におすすめ

お尻/ヒップに興味がある人
淫語に興味がある人
汁/液大量が好きな人

びゃくれん【BYAKU-REN】VOL.2の画像を紹介

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名無しさん
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。
名無しさん
汁/液大量シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください！個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。
名無しさん
前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。楽しく鑑賞しました。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。
名無しさん
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。生意気言ってすいません。
名無しさん
子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。
名無しさん
後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。
名無しさん
さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。そこはページは少なくとも見応えありでした。
名無しさん
表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。
名無しさん
この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。個人的にはそんな感じなんです。