天子のエロステダンジョン

何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。

そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。異種姦しかヌケないという方でも満足できると思います。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。

性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。そこが最高の魅力だと思います。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。