こいしちゃんのおねショタ本。

ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！おんなのこが前半の随所でかわいい所作･言動していることが（おねーさんから見ての）面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女（広義）はかわいいね……次回作もとても楽しみです。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。

まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。息子がうらやましいの一言ですね。

淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。

お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。単純にうれしい｡さて、また今度でね。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。