キズナファイナル こがね編
カミハマレナほーる
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カミハマレナほーるってどんなマンガ?
2018/11イベント頒布本の電子版です。
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既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。 ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!
最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑) 一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。 でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。
少々拙い描写もあります。 パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。 今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。
活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。 そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。 結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。 人妻とらぶらぶえっちする作品。
今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。 ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。 作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。
こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。 男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。
ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。