ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻

公開:2019年04月25日（最終更新:2024年11月03日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻ってどんなマンガ？
ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻の評価
ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻はこんな人におすすめ
ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻の画像を紹介
ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻の感想とレビュー
ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻のマンガ情報

ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻ってどんなマンガ？

存在感の薄さからついに透明人間となってしまった静河。文字通り見えなくなってしまったわけではなく周りの人間が静河の存在感を認識できなくなってしまったのだ。しかし透明人間となった静河を唯一認識できる男がいる。それは学園創設時以来のスーパー問題児、エロ王子こと小鉄。そんな2人が最強エロコンビを結成!時と場所を選ばない二人のエッチな悪戯は学園中の美女を相手に日に日に過激度を増していく。覗き、オ○ニー鑑賞、授業中にマ○コ弄り、3P4P当たり前、同級生の姉にどっきりエッチと次々と白濁を投下していく。そんな中、徐々にエロコンビに異変が…それはいったいなんなのか?最後まで目の離せない悪ガキ2人に大注目!!

※本作品は原作者の協力により制作しました。

ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻の評価

ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻はこんな人におすすめ

女教師に興味がある人
巨乳/爆乳を愛している人
学校/学園を愛している人

ダブルチンパクト!! ～やり放題ステルス爆液～第1巻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。本作のヒロインは後者です。（ただし、男性に限るかもしれません。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。
名無しさん
萌えるというのかなと思います。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。人前遠隔セックス。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！
名無しさん
絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。一読の価値あり。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪
名無しさん
特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。エッチなお母さんなのです。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。楽しく鑑賞しました。けど残り3つは最高。
名無しさん
今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。第一話とあるので続きも楽しみです。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、巨乳/爆乳の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。
名無しさん
男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。それを相手に、初めての行為。
名無しさん
一応続き物なのです。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
名無しさん
作品全体に言える事です。オススメ！くすぐりシーンもあって満足です。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
名無しさん
後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。