聖騎士の淫情
悪霊祓い~未亡人利恵の場合~
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目次
悪霊祓い~未亡人利恵の場合~ってどんなマンガ?
【あらすじ】
萩原利恵(はぎわら・りえ)は、三十四歳の未亡人。
ある日の夜。認知症が進む義父は、自分の嫁と勘違いし、息子の嫁である利恵を犯してしまう。その現場を息子の良雄に見られて喧嘩となり、良雄を絞殺。そして義父も自殺する。未亡人となった利恵は、夜毎現れる義父の霊に犯される様に・・・。そんな利恵が救いを求めたのは、「除霊師」である、楓一(かえで・はじめ)だった。
楓は惨劇の舞台となった旧家で、利恵を毎夜犯し続ける義父の悪霊と対決する事を決意する。
【内容】
横1800×縦2560pxの縦長フルカラーコミック。本編43ページ。台詞、SE無しで43ページ。総計86枚。PDF同梱。
※射精時、断面図(透過)の表現が在ります。※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
続きを読む悪霊祓い~未亡人利恵の場合~の評価
悪霊祓い~未亡人利恵の場合~はこんな人におすすめ
- 幽霊に興味がある人
- 未亡人でヌキたい人
- 陵辱を愛している人
- 叔父/義父を探している人
- 人妻を愛している人
悪霊祓い~未亡人利恵の場合~の画像を紹介
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もっと見る悪霊祓い~未亡人利恵の場合~の感想とレビュー
まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。けど、それはできなかった。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。
ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。それは、対比構造です。
今後の展開が期待されます。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。
プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。
そういう感じのお話です。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。
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