欲望回帰第233章-エロ曜劇場[3]The Riverside GAG黒ギャル娼婦淫縛魔-

アナルと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。

母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。231円以上です。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。ヒロインは当然抵抗があるのです。そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。

ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。母親寝取られものです。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。

1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。